1つ目の「価値」ー高性能な家
今では当たり前になってきている住宅性能の「価値」
ひとえに、性能と言っても沢山の性能基準があり、その住宅性能の出し方は住宅会社によっても色々です。
現在は住宅性能も数値化され、分かりやすくなってはいるが数値に囚われ過ぎている人たちもいます。まずは自分たちの「ものさし」を作りましょう。
REC HOUSEの性能基準 UA値0.46以下 HEAT20 G2
C値0.5以下
耐震等級3(許容応力度計算)
断熱材を入れただけでは、気密がとれたわけでわない。
現場の大工さんが土台敷を施工する段階から住宅性能は決まってきます。
REC HOUSEでは基礎断熱を採用していますので床下の基礎の部分から室内の一部として考えなければいけないので断熱材の隙間や外部に面する隙間をしっかりと処理していきます。
当然、壁の断熱の隙間やボルトの穴もしっかりと処理していきます。
その後現場でお客様立会いのもと、気密測定を実施しています。お客様にも安心していただけます。
そこまで徹底して大工さんが施工してくれるおかげで平均0.2の高い数値を出すことが出来ています。
けして間違えてはいけないのが、住宅性能は断熱性能だけではなく、気密性能が大事であるとゆうこと。
まずは、住宅性能に対しての自分たちの「ものさし」を作りましょう。
次回daialy~