まずは、ヒアリング
・どんなエリアで建てたい？
・どんな家に住みたい？
・どれくらいの予算で建てたい？
・見送った土地はありますか？など、お聞かせください。

すでに一度見たことがあり、見送っていた土地も
建築家と一緒に見ることで違った形が見えてきます。

正解はありません。
様々な形の土地があり、建築には向かないのでは？と敬遠している土地の形もあると思います。
しかし、選択肢から外してしまうのはまだ早いです。

南道路旗竿（はたざお）地 ／ 北道路旗竿（はたざお）地

旗竿（はたざお）地は、入口も狭く、なんだか不恰好に見えて敬遠されてしまう土地の一種です。
駐車しにくそう、日当たりが少し悪い…などのデメリットが、目についてしまうからです。

しかし、見方を変えると
・プライバシーが確保しやすい
・価格が安い
というメリットも見えてきます。
土地の費用が安くなった分、建物をこだわれるとしたらどうでしょう？


この土地は難しいなと思った土地でも正しく解釈できれば、その土地なりのメリットがあることに気づきます。

これから建てられる家を想像しながら土地の話ができれば選択の幅も広がります。
その際に、サポートできるのが周辺環境とまだ見ぬ新築を想像できるのが建築家の存在です。

西道路 ／ 東道路

もう一つ敬遠される土地として、西道路の土地に新築を建てると「西日が強くて眩しい」などと言われていますが
建築段階で西日の入らない設計にするとどうでしょう？

完璧ではない土地の不足部分を新築の建築設計でカバーできれば、満足度の高い新築になり得る土地がたくさんあると思いませんか？

「いい土地がない」とご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。
しかし、建築家と土地の特徴や解釈についてご説明すると、選択肢が広がり家づくりが楽しくなったと言っていただけます。

完璧な土地を求めすぎて新築の計画が足踏みになっている方は、良い土地を探すことと並行して土地をよく理解し、活かすための建築設計を建築家と一緒に確認するということを一緒にやってみませんか？

新築検討中の方の約75％の方が土地を持っていないことから
良い条件の土地は取り合いになります。

・満足度70％くらいのものがあればすぐに確保できるように準備をしておく
・土地のデメリットを補う建築プランを持っておく
・より多くの情報を得る

レックハウスは、建築家と建てる家づくりを推奨しており全国で活躍中の建築家と連携をとり家づくりを進めておりますので、土地と建築両面からお客様に最適なアドバイスが可能です。

レックハウスでは、不動産事業も行なっており土地の情報量も豊富です。
福山エリアでは、数の少ない南部地区の土地情報やそれ以外のエリア。
まだネットには掲載しきれていない土地情報も、相談会で紹介させていただいております。

ホームページ内でも紹介しておりますが
掲載中の情報以外にも、福山全域に取扱の土地があります。

▼HP掲載中の土地情報▼
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ご希望をお聞かせいただければ、情報提供やアドバイスが可能ですので
お気軽にご予約ください。

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